ISBN:4163239804 単行本(ソフトカバー) 伊坂 幸太郎 文藝春秋 2005/06/28 ¥1,500
昨日、芥川賞と直木賞の発表がありましたね。
残念ながらこの作品は落選してしまいました
残念!!
直木賞は東野圭吾氏だとか。やっぱりね。
この本はカバーデザインが気に入っているし、
ラブストーリやミステリーとかあって1冊の本でとても楽しめます。
芥川賞も松尾スズキがダメだったみたいですね。
昨日のニュースはライブドアやヒューザーとかのニュースで直木賞の発表はあまり大きく取り上げられなかったですね。
他にも宮崎被告の判決や阪神大震災がから11年過ぎたこととかもあったのに、この2つのニュースの印象が強かったな。
昨日、芥川賞と直木賞の発表がありましたね。
残念ながらこの作品は落選してしまいました
残念!!
直木賞は東野圭吾氏だとか。やっぱりね。
この本はカバーデザインが気に入っているし、
ラブストーリやミステリーとかあって1冊の本でとても楽しめます。
芥川賞も松尾スズキがダメだったみたいですね。
昨日のニュースはライブドアやヒューザーとかのニュースで直木賞の発表はあまり大きく取り上げられなかったですね。
他にも宮崎被告の判決や阪神大震災がから11年過ぎたこととかもあったのに、この2つのニュースの印象が強かったな。
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ISBN:4408534846 単行本 伊坂 幸太郎 実業之日本社 2005/12/10 ¥1,600
お久しぶりです。
仕事にも慣れました。
仕事に慣れると、仕事には全く関係ないことに興味を持たなきゃと思うようになり、(視野が狭くなることを恐れているのもあって)
考古学以外の本を読もうと思って最初に読んだのが伊坂幸太郎の「ラッシュライフ」。
面白い、はまりました・・・。
以後、彼の作品をちょこちょこっと読むようになったんですが、
お気に入りの「死神の精度」が直木賞候補に。
4回目の候補だから、ぜひ今回こそ受賞してもらいたいと思うが、他の候補作品は人気作家ばかり。
まあ、直木賞とかの肩書きなんかより、これからも面白い作品を書いていただければ。
ブックレビューの「砂漠」ですが、麻雀知らない私には、麻雀の面白さは分からないけど、ビルの明かりを使って麻雀牌の「中」を表してあがっちゃうのは面白かった。
ユニークっていうか遊び心というか。
こんな大学生活もいいなーって思えたし。仲間っていいなー。憧れちゃうなー。
もう一度、大学生活に戻りたいなーって、これを読んだ後に思ってしまいました。
お久しぶりです。
仕事にも慣れました。
仕事に慣れると、仕事には全く関係ないことに興味を持たなきゃと思うようになり、(視野が狭くなることを恐れているのもあって)
考古学以外の本を読もうと思って最初に読んだのが伊坂幸太郎の「ラッシュライフ」。
面白い、はまりました・・・。
以後、彼の作品をちょこちょこっと読むようになったんですが、
お気に入りの「死神の精度」が直木賞候補に。
4回目の候補だから、ぜひ今回こそ受賞してもらいたいと思うが、他の候補作品は人気作家ばかり。
まあ、直木賞とかの肩書きなんかより、これからも面白い作品を書いていただければ。
ブックレビューの「砂漠」ですが、麻雀知らない私には、麻雀の面白さは分からないけど、ビルの明かりを使って麻雀牌の「中」を表してあがっちゃうのは面白かった。
ユニークっていうか遊び心というか。
こんな大学生活もいいなーって思えたし。仲間っていいなー。憧れちゃうなー。
もう一度、大学生活に戻りたいなーって、これを読んだ後に思ってしまいました。